京都の春を彩る「京おどり」の衣装合わせが18日、宮川町の歌舞練場(京都市東山区)であり、芸舞妓(まいこ)がパンフレット用の写真撮影に臨んだ。
61回目の演題は「花絵姿京洛瑞祥(はなのえすがたみやこのずいしょう)」で、総勢74人が出演。全7景のうち「舞妓の童唄」では舞妓が三味線を披露する。 これまでにもお囃子(はやし)はあるが、三味線は初めて。舞妓のたね若さん(19)は「すごく緊張するのどすけど、舞妓のかわいらしさも出せれば」と話していた。 【関連記事】 ・ 古都の春は早いどすえ 舞妓さん「北野をどり」へ衣装合わせ ・ 【京都MONO語り】変身処「舞香」 あこがれの舞妓はん ・ 舞妓さんが華やかに豆まき 京都・八坂神社 ・ 実り多い年願う 梅に稲穂の簪 ・ 冬の祇園で「ティーパーティー」 舞妓さんの抹茶で至福のひととき ・ 高校無償化、外交は考慮せず=朝鮮学校の扱いで−川端文科相(時事通信) ・ 助産外来と院内助産の課題、「助産師育成」が7割(医療介護CBニュース) ・ 「一つの山越えた」―「特定看護師」創設で草間学長(医療介護CBニュース) ・ <性同一性障害>深刻な相談十数件 埼玉県の学校緊急調査で(毎日新聞) ・ 清水前議員が自民離党(時事通信)
by uorn5eum8w
| 2010-02-25 14:27
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