学校や企業などが地域で進める優れた二酸化炭素削減策を選ぶ「ストップ温暖化『一村一品』大作戦全国大会」が14日、東京都内で開かれ、全国47代表から、風力発電など自然エネルギー活用に取り組む鳥取県北栄町が最優秀賞に選ばれた。
07年度開始の環境省の事業で、3年間に約3600団体が応募。地域の知恵を全国に発信してきたが、事業仕分けで廃止とされ、大会は今回が最後になった。 政府の温暖化対策の国民運動では地域の取り組みを重視しているが、仕分けでは逆の結果に。大会実行委員会は別のイベントを模索する予定で、「温暖化対策はストップさせません」。【大塲あい】 【関連ニュース】 <温暖化の話題>水蒸気量:「気温に影響」温暖化対策議論に波紋 <温暖化の話題>地球温暖化防止:都市部「芝で緑化」は逆効果 米大学分析 <温暖化の話題>温暖化防止:50カ国余、国連事務局に目標提出 <温暖化の話題>温室効果ガス:モルディブの排出量20年までに実質ゼロへ <温暖化の話題>ビンラディン容疑者:批判の矛先、米国の温暖化対応に ・ 鳩山首相63歳「国民の幸せ感がプレゼント」 11日に誕生日(産経新聞) ・ 石川衆院議員、辞職せず(時事通信) ・ <石川議員>決断迫られる首相 民主は処分に消極的(毎日新聞) ・ 官邸主導人事、検察や宮内庁は除外…改正案(読売新聞) ・ 東京・大田区職員、覚せい剤所持で懲戒免職(読売新聞)
by uorn5eum8w
| 2010-02-16 13:43
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